悪いお手本

20090427ja01.jpg20090427ja02.jpg20090427ja04.jpg20090427ja03.jpg
アッチュムではおなじみの子ども雑誌「Jeunes annees」。これはちょっと古めの1955年のもの。今週の蚤の市で見つけました。私が気になったのは、やってはいけないことがたくさん描かれたページ。右上はペン先やコンパスを振り回すアリーヌや定規で脅すエルネスト。左下は馬にパンをやろうとしてかまれたり、いらだつ馬に蹴られる不注意なポポール。右下は服から煙がモクモクしてる女の子。まじめな内容なのだけれど、ホンワカした微妙なイラストが笑えます。
trouver un livre 本見つけた | コメント Comment(6)

「パリでかわいいものさがし」

20090330paris_kawaii1.jpg20090330paris_kawaii2.jpg20090330paris_kawaii3.jpg20090330paris_kawaii4.jpg20090330paris_kawaii5.jpg20090330paris_kawaii6.jpg
2月に発売された「パリでかわいいものさがし」という本。アッチュムのサイトも紹介してくださっているということで、本をいただきました。著者は、パリの情報サイトを運営なさっているカイエ・ド・パリ編集部の方々。サイトは私も毎日チェックさせてもらっています。他では紹介されたことのないお店が紹介されていて、私もこの本片手にパリを回ってみます。
trouver un livre 本見つけた | コメント Comment(2)

サロン・デュ・リーヴルには行けなかったけれど

20090319mon_premier.jpg20090319abc_petites_annonces1.jpg
20090319abc_petites_annonces2.jpg20090319abc_petites_annonces3.jpg
楽しみにしていたサロン・デュ・リーヴルは、風邪のため断念。別に行こうと思えばいけたのだけれど、人込みで悪化するのも嫌だったので……。サロンのオフィシャルサイトで見たら、出展出版社リストに私のお気に入りのMemo社の名前もなかったし。でも、近所の書店Dedaleのショーウィンドウに目を惹く絵本を発見。よくよく見るとMemo社の新刊でした。Mon premier livre de contes et de comptines。ポーランド人の作家Franciszka Themersonの1947年に発行されたMy First Nursery Bookの仏語版です。味わいあるユーモラスなイラストがとっても魅力的。しかし、在庫してあった本の製本が悪いのか、カバーが異常に反っていて購入にはいたらず。近日中に別のところで探すことに。代わりにといっては何だけれど、ベルギー在住の若手仏人作家Gwénola CarrèreのABC des petites annoncesを購入。色鮮やかなぬくもりあるタッチのイラストが気に入りました。偶然にも、今日から5月29日までパリのIllustrissimoというギャラリーにて個展が開催されます。これは行ってみなくては!
Illustrissimo
70, rue de la Folie Mericourt 75011 Paris
trouver un livre 本見つけた | コメント Comment(2)

モントルイユの子どもの本の展示会2008

20081201salon_jeunesse1.jpg20081201salon_jeunesse2.jpg20081201salon_jeunesse3.jpg20081201salon_jeunesse4.jpg20081201salon_jeunesse5.jpg20081201salon_jeunesse6.jpg
Salon du livre et de la presse jeunesse(子どもの本と印刷物の展示会)に行って来ました。去年はMemo社のDans MoiとLes tres petitsという素敵な本に出合えたので、結構期待して行ったのですが、大きな収穫はなく…。でも、会場でもらったドアノブに書けるカードがかわいかったので、もらってきました。「Je lis. Ne pas deranger(読書中。邪魔しないで)」と書いてあります。一応本も買いました。Circonflexe社のChateau de Cartes(カードの城)。イタリアの作家Gianni Rodariのお話、Emanuele Luzzatiのイラストです。クレヨンで描かれた素朴で鮮やかな色合いが魅力的なのですが、つやつやの紙質が残念。
trouver un livre 本見つけた | コメント Comment(4)

キーワードは「裁判官」?

20081117jeux_couleurs1.jpg20081117jeux_couleurs2.jpg
先日友人Mさん宅へ行ったら、旦那さんのAさんが、「旅先の移動中に、まりにいいものを見つけた」と言って、リオネル・コクランのJeux de couleurs(1989年Circonflexe刊)という幼児向けのパズル絵本を手渡してくれました。すんなり頂けるのかと思ったら、2個のサイコロを持ってきて、振れと言う。3と5の目が出たので、それを足して8の数字を覚えるように言われる。そして先ほどの目の裏の数字を足すように言われる、つまり4と2を足して6。次に8と6を足し14を覚える。最後に、この本の14ページの14個目の単語を見つけるように言われる。その単語が「juges裁判官」。ちょうどその時私が来ていたのは真っ白い毛皮のベスト。それはまさしく裁判官の衣装らしい。そしてAさんひとこと「Voila!ヴォワラ(ほら)」。私はいまいちピンとこないまま……。でも、マジックをかけられてるようで、なんだか楽しかったです。Aさん、見かけはとっても強面で、怖がりな私はついついドキドキしてしまうのですが、人を喜ばせるのが好きないい方です。
Circonflexeといえば、Au couleurs du tempsという復刻本のシリーズが気になってます。このシリーズの最新刊では、イタリアの「Le chateau de cartes」(ジャンニ・ロダリ作エマニュエーレ・ルザッティ画)が見てみたいです。
trouver un livre 本見つけた | コメント Comment(2)

アラブの子どもの教科書

texte_arabe_peit1.jpgtexte_arabe_peit2.jpgtexte_arabe_peit3.jpgtexte_arabe_peit4.jpg
今日は蚤の市で、アラブ語の子どもの教科書を見つけました。売ってくれたおばさんに、どの国の教科書か聞いたけれど、「アラブよ、アラブ」と応えるのみ。アラブ諸国といっても、十数カ国あるのに、全ての国の教科書が共通なんですかね?
ヨーロッパの教科書と構成はあまり変わりませんが、部屋や食事風景のイラストがアラブの文化を感じさせてくれます。この教科書のイラストはヘタウマ&コワかわいいのが魅力的で、左のイラストは、水に浸かってる男の子がボートの子を水の中に引きずりこもうとしてるように見えるし、右のイラストは、かなり困りきったお父さん、とっても意地悪そうな妹、無表情な兄。どういう状況かとっても気になります。
trouver un livre 本見つけた | コメント Comment(2)

おむすびライオン

20080817boutavant1.jpg
近所の書店ジベール・ジョゼフでマルク・ブタヴァン氏の絵本を見つけました。2007年のボンマルシェのノエル用カタログにイラストが起用されたり、新刊の本がどんどん発行されたり、と話題のイラストレーターです。
主人公のライオンが、いやに懐かしいような気がすると思ったら、ライオンのたてがみが、大好きなおむすびの形。
文字を書けない主人公が本を読む雌ライオンに恋をするというお話です。ナタン(元フェルナン・ナタン)社の教育雑誌L'education enfantineの読者による投票で1位に選ばれたそうです。こちらのサイトで中が少し見れますコチラ→P'tit Glénat社 「4 planches à voir」をクリックしてみてください。
trouver un livre 本見つけた | コメント Comment(0)

巨大な青い瞳の男の子

20080630petit_prince.jpg
駅のポスターで気になっていた、少女まんがのように大きな青い瞳の男の子。見たことあるファッションだな~と思っていたら。星の王子さまでした。1946年4月にフランスで発売され今年で62年。今でも大人気の小説ですね。小説と同じ出版社Gallimard社から9月にバンド・デシネ(フランスのマンガ)が発売されます。さらには、その発売前に、Teleramaという雑誌で毎週連載されるとか。十数年前には日本語版を、数年前には語学学校のテキストとして仏語版の抜粋を読んだことがあったのですが、これを機にがんばって仏語で読破してみようかなと思います。やっぱりまずはバンド・デシネから……。
trouver un livre 本見つけた | コメント Comment(2)

「パリのエピスリーと小さなお店」

20080430paris_epicerie1.jpg20080430paris_epicerie2.jpg20080430paris_epicerie3.jpg20080430paris_epicerie4.jpg
という本の取材のお手伝いをしました。中でも上の写真の右上と左下は、私のよく行くお気に入りのお店、自然食品スーパーのビオコープ・レモ(右上)と修道士の方達が作った食品を販売しているプロデュイ・デ・モナステール(左下)。右下のくまのかわいいいボトルはラ・グランド・エピスリー・パリで見つけたアカシアはちみつ。
アンティーク風の上品なデザインが素敵な本です。気になった方は書店でぜひ。詳しくはコチラ→
trouver un livre 本見つけた | コメント Comment(0)

100% Finlande

20080414moumin.jpg20080414moumin2.jpg
11区で行われていた蚤の市(バターナイフ一本しか発見できず…)の帰りに、その近所のFaidherbe図書館へ。何かここでイベントがあったなとは思っていたのですが、薄ら覚えだったので、図書館内をくまなくうろうろ。やっと3階の児童書コーナーへ行って、大きくうなずきました。ムーミンの展示でした。この展示で一番気になったのはまだ私も読んだことのない「ムーミン谷へのふしぎな旅」というお話。仏語版はないので、日本語版をぜひ手に入れたいです。あと気になったのはヤンソン氏のイラストによる不思議の国のアリス。北欧ムードたっぷりです。
この展示は今行われている100%finlandeというイベントの一つ。17日からはサンシュルピュス教会前の広場でHelsinki à Saint-Sulpiceというフィンランドのマルシェが行われるそう。とっても気になります。
ところで、左の本は数年前に蚤の市で見つけたムーミンの仏語版(1973年Fernand Nathan刊)。数年前まで普通の書店でムーミンの本は見つからなかったのですが、2005年にNathanpocheというペーパーバックのシリーズが、昨年にはLe lezard noirという出版社からMoomin et les brigandesという本が発売されてます。
trouver un livre 本見つけた | コメント Comment(4)

Entries

1/2 >>