シネマテーク・フランセーズでのタチ展へ

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ラ・シネマテーク・フランセーズでのジャック・タチの展示を見に行ってきました。タチの映画の中に入り込んだような内装がとってもよかったです。展示されてるものは、映画に出てくるグッズ、写真、映像、エスキースなどなど、みごたえたっぷり。先日行った104ソンキャトルよりおすすめです。こちらでも、アルペル邸の模型(さらに小さいもの)が見れます。右下の写真は、子ども向けアート雑誌DADAが制作したかわいいタチすごろくが描かれたパンフレットです。
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のぞいてきました

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ムッシュ・アルペル邸、早速見てきました。パリ市北東のアートセンターLe 104(ル・ソンカトル)にて。メトロを降りて、がらのあまり良くなさそうな地域を抜けた所にあり、夜一人では行きたくない感じ。でもセンターに入ると広くてきれいで心地のいい空間でした。広くてガラーンとしてるからか、元葬儀場だからか、なんだかひんやり。
肝心の展示。復元されたアルペル邸は中に入れず外から覗き込むものでした。でも結構それなりに満足。今度はラ・シネマテーク・フランセーズの展示に行ってみます。
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Ricky

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久しぶりに映画を見てきました。フランソワ・オゾンの「Ricky」です。羽根の生えた赤ちゃんRickyとその家族のお話。舞台は寂しい郊外の街で、主人公カップルが働くのは殺風景な工場。唯一赤ちゃんのお姉ちゃんを演じるメリュジーヌ・マヤンスがかわいくて、それが救いでした。ストーリーはハッピーエンドなのはいいのだけれど、いまいち共感できない感じ…。
そんなこの映画の話を、いつも髪をカットしていただいているTさんにしたら、Tさん夫妻、オゾン監督の前々作品「ぼくを葬る」という映画に30秒ほど登場していたそう。重いテーマだったので、ついつい見逃していました。今回の「Ricky」とは反対の死がテーマの作品、近いうちに見てみます。
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ぺリッとはがして楽しむ展示

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うちから歩いてちょうどよい距離なのと、途中セーヌ川を眺められるのと、入館無料(これが一番のポイント?)なので、ときどきふっと訪れるParvillon de l'Arsenal(パヴィヨン・ドゥ・ラルセナル)。建築系のギャラリーです。現在「Architecture=Derable建築=接続可能な」「Accords Chromatiques色彩の調和」という2つの展示が行われています。上の写真はAccords Chromatiquesの展示で、1200~2010年に作られたまたは作られるのパリの建築がいくつか紹介されています。エッフェル塔、ル・コルビュジエの救世軍難民院、今秋完成するCite de la mode et du designモード・デザイン都市などなど。ここに載ってる建築物の簡単な説明と写真がプリントされた紙が頂けるようになっていて、静かな会場で、紙をはがす音が響いていました。
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バスチーユで偶然に

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友人との待ち合わせで、バスチーユの大型書店Fnac前へ。そこで偶然知人を見かけました。でも一度しか会ったことない人だったので、自分の記憶力に自信もなく、念力(?)を送りながら遠くから見つめるのみ。結局念力効果なく、どこかへ行かれてしまいました。その後は、待ち合わせの友人が遅れるというので、その周辺をプラプラ。以前行ったとのあるパリ市のギャラリー施設Ateliers de Parisへ。今年100才になるという靴職人モーリス・アルヌ氏の展示が行われていました。会場では彼の作品と彼の弟子達の作品が見れます。彼のアトリエはベルヴィルにあるそうで、そこも訪ねてみたいものです。
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オルランつながり

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先日友人Jさんのおうちで、Kさんと知り合いました。明るくて穏やかな人柄なで、おっとりした私も喋りやすく一気に打ち解けました。さらには、Jさんが私の本(アッチュム!フランスのかわいい古書~)を見せてあげると、Kさんかなり気に入ってくれたようで、「ぜひ本買わせて!」と言ってくれました。もちろんOK。KさんのダンナさんSさんは、ドキュメンタリー映画の監督&プロデューサーで、数年前にオルラン(自分の顔や体を整形して表現するアーチスト)の作品を撮ったらしい。私が結構興味を示したので、DVDをくれることに。後日会った彼女が、アッチュムの本の一ページ目の本の背表紙が並んだ写真の中にオルランの本が並んでいるのを目ざとく見つけてくれました。さすが!オルランの本はアッチュムの本のセレクションから、かなり遠いところにあるので、気づいた人はほとんどいないかも……。
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リアクタブルとポール・フリードランダー

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23時から始まるEXITフェスティバルのリアクタブルのデモンストレーションを見るため、夜遅く郊外に向かうメトロに乗りました。行き先までは25駅。着いた駅はさみしくて、途中のショッピングセンターを抜けると会場まではほとんど歩いている人はいず。さらに会場前もシーンとしてかなり不安に。しかし中に入ると結構人がいたのでほっと一安心。早速リアクタブルのデモンストレーションを見て、私も実際に体験してみました。老若男女いろんな人が一機に触るので、イマイチ使い方が分からないものの、とりあえず満足。次はもう一つ気になっていたポール・フリードランダーの作品を見に。くるくる回る立体に映像が投射された大きな作品。幻想的でとってもよかったです。どこかでポール・フリードランダーの個展があれば、ぜひ見にいってみたいです。
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パリ市役所の写真展&インフォメーションへ

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Hotel de ville(パリ市役所)で行われている写真展Paris en couleurs... des frères Lumière à Martin Parr(カラーのパリ ルミエール兄弟からマーチン・パーまで)を見に行ってきました。ローバート・キャパ、ウィリアム・クライン、ロベール・ドアノー、エンルスト・ハースや、ちょっと意外なところでは木村伊兵衛の作品が数枚ありました。1907年から2007年までのパリの写真300枚。その間あまり変わらない景色にびっくり。さすがです。
帰りに、私の情報源の一つでもある市役所のインフォメーションへ。市立美術館や市立図書館のパンフレットなどを頂きました。今日はさらに、「ご自由にお持ちください」と書かれたトレイが気になったので、覗いてみると、パリ市関連のポスターがいくつか。来週から始まる持続可能な開発週間のポスターが結構かわいかったので(ポスターのイラストはコチラ→)いただきました。それにしても、どんな人がこれらのポスターを持って帰るのでしょうね?(私か……)
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Sueder(スエデ)またはSweding(スウェディング)

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Sueder スエデ(仏語)/ Sweding スウェディング(英語)とは何か自分で手を加えてリメイクするという意味のミシェル・ゴンドリー氏による造語。彼の新しい映画Soyez sympas, rembobinez(Be kind rewind)を観てきました。主人公のジャック・ブラックとモス・デフによってスエデされた「ゴーストバスターズ」「ロボ・コップ」などの懐かしい映画が笑えます。いつもながら、彼の映画に出てくる人たちはみんな、ほんわかして魅力的。
3月19日まで、Dailymotionでスエデされたビデオ作品募集中だそうです。コチラ→
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セドリック・クラピッシュのパリ

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予定と予定の間に時間と場所の都合が合い、映画を観てきました。セドリック・クラピッシュの新作「パリ」。公開されてすぐの週末なだけに、私が映画館に到着した時点ではあと数席残るのみ。チケットを買って小走りで見つけた席は、一番前の真ん中。何度も出てくるパリのパノラマ映像がやたらと迫力があったのはそのため?途中出てくる建築のシュミレーションCGには、一瞬酔いそうになりました…。
内容はパリに暮らし働くいろんな人々のお話。それぞれが微妙にすれ違って、話は進んでいきます。見所は、エッフェル塔、モンパルナスタワー、モンマルトル、ベルヴィル(たぶんベルヴィル公園付近)、ミッテラン図書館地区から眺めるパリの景色。私はまだ行ったことのないモンパルナスタワーの屋上に登ってみたいです。ここからは、あまり好きでないこのタワー見えないですし…。
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